印鑑の選び方ガイド

印鑑の選び方ガイド

どの印鑑を選べばいいか分からない・・・という方にも、目的に合った印鑑を安心して選んでいただけるよう、印鑑の選び方やポイントをご説明していきます。

印鑑を購入する流れ

STEP1 印鑑の用途を明確にする

印鑑には実印・銀行印・認印の3種類あります。それぞれの用途によって印鑑を使い分ける事をオススメしています。まずは「必要な印鑑は何か?」をお決めください。

印鑑の種類についてはコチラ

STEP2 印材を選ぶ

印鑑の種類が決まったら、次は印材(印鑑の素材)選びです。印材は用途によって適材が変わりますが、オススメや人気の傾向を参考にお選びください。

印材についてはコチラ

STEP3 印鑑のサイズを選ぶ

印鑑を選ぶ際には、サイズも非常に重要です。印鑑の種類や一般的なおすすめサイズを参考にしながら、ご自身に合ったサイズをお選びください。

印鑑のサイズについてはコチラ

STEP4 印鑑の書体を選ぶ

印鑑の用途や印材・サイズが決まれば残るは書体です。書体も用途によりオススメが異なります。ふさわしい書体を選びましょう。

印鑑の書体についてはコチラ

STEP5 ご注文とお支払い

最後にご注文手続きです。カートに入れ、ご注文確認画面へお進みください。お支払いにはPayPay、カード払いと多数ご用意しております。

お支払いについてはコチラ

STEP6 商品のお届け

印鑑をお受け取りになりましたら、彫刻ミスや不良がないかご確認ください。万一不備がございましたら交換対応いたしますのでご連絡ください。

商品のお届け・返品についてはコチラ

印鑑の選び方

  • 実印

    自動車や住宅の購入、ローン設定、保険金の受領など主に大きなお金が動く契約の際に、本人であることの証明に使う

    読みにくい書体が
    オススメ

  • 銀行印

    信用金庫や銀行等の金融機関に口座を作成する際に登録する印鑑。偽造されない工夫が必要

    読みにくい書体が
    オススメ

  • 認印

    押印する書類や伝票への内容を確認したことを示すために押すなど、日常的に使用される印鑑。

    読みやすい書体が
    オススメ

印鑑のお役立ち知識

永江文字の書体について

印鑑の書体選びに迷っている方へ、さまざまな種類の書体を一覧で紹介します。
実印、銀行印、認印それぞれに適した書体をお伝えします。

永江文字の書体についてを見る

印鑑の種類について

個人の印鑑には実印・銀行印・認印の3種類があります。
それぞれの用途に合わせた印鑑をご紹介しております。

印鑑の種類を見る

印材について

印材には黒水牛や柘だけでなく、環境対応印材やチタンといった様々な種類がございます。
材質別に7種類に分けてそれぞれの特色をご紹介しております。

印材についてを見る

印鑑登録・印鑑証明とは?

印鑑登録と印鑑証明のそれぞれの違いについて、また印鑑登録が必要な場面についてご説明しています。

印鑑登録・印鑑証明を見る

印鑑供養について

長く使ってきた印鑑に感謝の気持ちを込めて整理する儀式、印鑑供養。
永江印祥堂では皆様に代わりご供養させていただいております。

印鑑供養についてを見る

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